福岡県臨床工学技士会では、呼吸療法に関わる全ての職種を対象として「呼吸療法の質と安全性の向上」を目的に行っております呼吸療法セミナーを「医療安全全国共同行動」の一環と位置づけ、キャンペーン期間中は安全対策に関わるテーマを重点項目として開催致します。
また、先の医療法改正:「医療機器に係る安全対策のための体制確保に係る運用上の留意点について」(平成19年4月1日)において「医療機器安全管理責任者の配置」、「従事者に対する医療機器の安全使用のための研修」等が義務付けられました。研修には「当該施設以外の場所での研修の受講」も認められております。当セミナーは参加者の職種は問わず、3学会(日本胸部外科学会・日本呼吸器学会・日本麻酔科学会)合同呼吸療法認定士更新の為の講習会(1日25点)でもあり、厳格に受講証を発行しておりますので、職員の皆様の研修としてもお役立て頂けます。
■3学会合同呼吸療法認定士更新の点数取得:25点(1日)
■第9回 福岡県臨床工学技士会 呼吸療法セミナーのご案内(PDF)
■日時:平成20年8月24日(日) 9時30分〜16時30分(9時開場)
■会場:パピヨン24 ガスホール(2F)
■参加費
事前登録:会員 4,000円、非会員 5,000円、学生 3,000円
当日参加:会員 5,000円、非会員 6,000円、学生 4,000円
■定員:150名
■事前登録申込方法 (定員に成り次第締め切ります)
■プログラム
9:30〜9:40 開会の辞・オリエンテーション 9:40〜10:30 「人工呼吸器の安全対策と改訂呼吸療法マニュアルの活用法」
講師:九州保健福祉大学 保健科学部 臨床工学科金子 芳一 先生 10:40〜11:30 「人工気道(気管・切開チューブ)の基礎と安全対策」
講師:タイコヘルスケアジャパン クリニカルサポート部伊藤 裕美子 先生 11:40〜12:30 「呼吸療法におけるフィジカル・アセスメントと安全対策」
講師:福岡大学病院 救急救命センター 集中ケア認定看護師押川 麻美 先生 12:40〜13:30 ランチョンセミナー「安全対策のためのモニタ・グラフィックモニタの活用」
講師:九州保健福祉大学 保健科学部 臨床工学科金子 芳一 先生 13:30〜14:10 機器展示・実演 14:10〜15:00 「急変時の対処法と安全対策」
講師:九州保健福祉大学 保健科学部 臨床工学科(医師)吉武 重徳 先生 15:00〜15:20 コーヒーブレイク(機器展示・実演) 15:30〜16:20 「呼吸療法における患者安全管理 呼吸理学療法の基礎と安全対策」
講師:国家公務員共済組合連合会 新小倉病院 リハビリテーション科入江 将考 先生 16:20〜16:30 閉会の辞・受講証発行
■併設:医療機器・呼吸療法関連器具展示
※お問い合わせは事務局までメール又はお電話(0942−35−0796)でお願い致します。